2010年07月29日

目まぐるしく変化する大学の学生(高校生)の囲い込み展開



こんばんは 今日も1日お疲れさんでした。

ほんの4~5年前までは大学や短大の推薦入試と一般入試での合格者(入学者)の比率は、推薦入試2~3割に対して一般入試7~8割でした。
しかし、今では大学・短大も少子化で受験生が激減した中での生き残りを賭けており、この割合が年毎に変化し、国公立大学を除く、大半の私立大学や私立短大で推薦入試7~8割に対して一般入試2~3割と完全に逆転しました。一部の短期大学や大学では、推薦入試で9割確保しているところもあります。

入試時期についても、4~5年前までは推薦入試は、10月下旬から12月上旬に入試が行われていたのに、今では9月上旬に行う大学も出てきました。
また、翌年に卒業を迎える高校生達を囲い込む目的のオープンキャンパスは前年の4月から行い、今年も7~8月にいずれの大学・短大もオープンキャンパスを実施しています。

この大学・短大の学生の囲い込みに伴い、これらの大学・短大の学生さん(新入生)に学生マンションを提供・管理している当社でも、推薦入試やオープンキャンパスに来られる学生さんや親御さんに向けた学生マンション冊子「お部屋のカタログ」の発行を年毎に早めねばならず、例年は10月中旬に発行していた推薦入試を受ける学生向け学生マンション冊子を今年は既に昨日に発行しています。

このように何かと過去に行って通じていたことが、今ではまったく通じない時代に突入し、その時々の市場に対してしっかりとアンテナを張り巡らせ、市場動向を的確に読み取りながら営業展開をしていかねば、完全に企業は後手を踏み、立ち遅れ、滅びる時代になったと痛感しております。

相当以前に読み、当時に社員研修に使ったアメリカの経営コンサルタントであるトム・ピーターズの著書「経営破壊」に書いてあることを思い出してました。



画像は、当社が立命館大学・龍谷大学・滋賀医科大学の新入生・在校生向けに5万部の発行をする推薦入試2~3割に対して一般入試7~8割「大学生のお部屋のカタログ 2011年 春入居 特集号」です。
以下の「クリック」を押していただければ、デジタルカタログで全ページをアップしております。
クリック











尚、他の大学・短大生向け学生マンション冊子「大学生のお部屋のカタログ 2011年 春入居 特集号」は8月下旬に発行します。ご期待下さい。

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